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北山杉について

北山杉とは

京都の中川地区を中心としてできる杉で、年輪が細かく、真っすぐでまん丸な杉。床柱になる丸太(直径15cmほど)と台杉から取れるタルキ(直径5cmほど)に分けられます。

丸太には磨丸太(みがきまるた)、天然出絞(てんねんでしぼ)という凸凹がある丸太、それを真似た人造絞丸太があります。

北山杉の歴史

約600年前の室町時代に、茶室の床柱や垂木(たるき)に使われだしたのが始まりのようです。

植林〜伐採〜丸太までの行程

北山杉の植林は、種ではなく挿木(さしき)で行います。木が小さい時は雑草に負けない様、こまめに草刈をし、末おちがない様に枝打ちを毎年します。

30〜40年で直径15cmぐらいになり、冬に伐採します。伐採後、2週間ほど置いて木の中の水分を抜いて、先の葉を切り山から出します。その後、水圧で皮を剥き背割を入れ、陽に当てて表面を乾かします。乾燥室に2週間ほど入れて、出来上がりです。

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